【営業大学院大学構想】営業大学院大学の存在価値

【営業に特化した大学院大学構想】

■営業大学院大学の存在価値

この学校の目的は社会人として大成していくためのベースである“営業学”を学んでいただき、自分のタイプに応じた最適な企業(ターゲットは大手優良企業)とのマッチングの場を提供していきたいと考えております。

具体的には学生には就職活動の支援の場、第二新卒はよりよい転職先支援の場。

企業側は“営業マインド”という付加価値のついた学生及び第二新卒を発掘・獲得できるスカウトの場として活用いただきます。入社後の研修の手間が省け、真の営業力を身に付けた即戦力として活躍の期待できる人財が採用できる可能性に繋がります。

大学側も単なる学歴や偏差値に左右されず、学生に付加価値が付けられ、大手優良企業への門戸も拡がり、しいては就職率アップに繋がっていくものと思われます。また将来的には就職率アップが呼び水となり大学経営にプラスになっていくものと確信致しております。