【社長通信】“守り”から“攻め”の経営へ

日本能率協会がまとめた企業経営課題調査報告によると 『売上、シェア拡大』が、ここ11年トップだった経営課題だった 『収益性の向上』を抜いてトップにたった。

まさに攻めに転じていこうとする企業姿勢が浮き彫りになってきた。 他、下位だった項目で上位に上がったものは、 『グローバル化』『人材強化』『新製品、新事業開発』など

いよいよ攻めの経営の到来だ。